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カーナビとスマホの関係から学ぶ

パイオニア社がカーナビで100万曲聞き放題

先日、パイオニア社がカーナビを活用した音楽配信サービスを始める旨の報道がありました。
スマホアプリと競合するのではなく、スマホが車内にあることを前提に新たな付加価値を提案するとのことです。

音楽配信サービスとカーナビ?と私は疑問に思い、これはカーナビではなくカーオーディオの話だと考えました。

カーナビとスマホの関係から学ぶ

カーナビ機能に関してはスマホアプリとの差別化を図ることは難しいです。ドライバーが安全に目的地に着くという本来の目的を果たすことができれば、従来のカーナビでもスマホアプリでも大差ないのではないのでしょうか。
つまり、カーナビゲーションという機能で真っ向から勝負しても、優劣がつかないということです。

一方、カーナビと関連したカーオーディオに目を向けますと、スマホと対抗できる要素を見つけることができます。
それはスピーカーです。スマホと連携したスピーカーは多く市販されていますが、車内に専用のスピーカーを設置するのも場所を取りますし、そもそも車にはスピーカーが標準装備されていますよね。

この備え付けのスピーカーと一体となったカーオーディオとスマホを連携させることに、差別化の要素を見出しのではないでしょうかと考えます。スマホを敵対し排除するのではなく、スマホの価値を認めたうえで、それぞれの長所を生かすという考え方がユーザー目線だと思います。

スマホのカーナビアプリの注意点

スマホのカーナビアプリは機能面において、従来のカーナビを代替する力を持っているため、市販カーナビの市場が年々縮小しています。
カーナビという機能に限ると、スマホアプリは十分な代替品といえます。
しかし、個人的には、様々な機能を全てスマホ一つに集約してしまいますと、スマホを紛失したら、あるいはスマホが故障したら、あれもこれもできなくなってしまいませんか?

カーナビをつけてない車に乗ってスマホを操作したら、どうも動作がおかしく、カーナビアプリが起動しないってことが起きないとも限りません。
そんな時、どうやって目的地に向かいますか。道路標識や看板を頼りに、地図を頼りに、はたまた交番や通行人に道を尋ねたりしないと、目的地にたどり着かないかもしれません。

機能を一つの端末に集約することは大変便利ではありますが、機能を分散することはリスクを分散することにもつながります。

ちなみに、警視庁発表の平成25年の統計資料によると携帯電話の落し物は都内だけで143,123点もあったとのことです。1日当たり400点近くの携帯電話が落し物となっていますので、携帯ショップの在庫より多いのではないのでしょうか。
みなさん、スマホには大事な個人情報や電子マネーなどがたくさん詰まっていますので、失くさないように注意しましょう。
(統計はありませんが、カーナビ単品の落し物は多分、ほとんどないはずです。)

カーナビの未来を考える

最近、自動運転車の開発のニュースを良く見聞きします。
実用化に向けてまだまだ課題は多いのでしょうが、いずれ実現し、普及していくことと思います。
自動運転車が実現したとき、カーナビを単一の商品として購入することはなく、自動運転車のそもそもの標準装備(というより中心機能?)としてカーナビが組み込まれていますので、カーナビという商品がなくなってしまうかもしれません。

自動運転車の登場は、社会に与える影響が大きいですので、また折に触れて書くことにします。

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