後継者育成サービス │ 全国対応、後継者育成の専門家が毎月訪問

後継者育成サービス

【対応地域】日本全国対応

03-6271-0185

電話受付時間 : 平日9:00~18:00 休業日:日祝日

メール対応は24時間受け付けております。

お問い合わせはこちら

宇宙太陽光発電システムから学ぶ

宇宙太陽光発電システムとは

宇宙太陽光発電システム(SSPS:Space Solar Power Systems)とは、宇宙空間で太陽光エネルギーをマイクロ波又はレーザー波に変換して地球に伝送する発電システムのことです。

太陽光発電は、東日本大震災以後、原子力発電に代わる再生エネルギーの中心として話題となりました。
しかし、夜間や雨天時には発電効率が著しく落ちるという欠点を抱えています。

そこで、昼夜を問わず、晴天に関係なく発電しようと考え出されたのが宇宙太陽光発電システムです。

このアイデアは1968年にアメリカのPeter.Glaser博士が提唱し、日本では1980年代から本格的な研究開発が始まりました。
実用化に向けて課題はあるものの、日々研究が進んでいます。

なお、私は発電システムの専門家ではありませんので、詳細をご確認になりたい方はJAXAなど専門のHP等をご参照ください。

宇宙太陽光発電システムから学ぶ

技術的なことではなく、宇宙太陽光発電というアイデアから学べることがあります。

それは「発想の転換」と「組み合わせ」です。

繰り返しになりますが、太陽光発電の技術があっても夜間や雨天時に発電できなくては、1年の半分以上は稼働しないことになってしまいます。そこで、夜間も雨天もない宇宙空間に行っちゃおうという「発想の転換」です。

何ともスケールの大きい話ですが、地上での発電効率が悪いという「問題」を解決するために宇宙空間に行くと考えます。すると、じゃあどうやって宇宙空間で発電し地上に送電するのかという「課題」が生まれますので、その「課題」を解決するために日夜研究しています。

もちろん、発電効率が悪いという「問題」を解決するためにソーラーパネルの材料や透過率向上など技術的な改善も一つの方策です。

延長線上で物事を考えることも大事ですし、一度、俯瞰して問題解決を考えることも大事ですね。

また、宇宙太陽光発電システムには、太陽光の技術、ロケット技術、マイクロ波やレーザー波の伝送技術等、様々な技術の「組み合わせ」によって成り立っています。
こんな大掛かりなシステムに限らず、皆さんの会社の商品やサービスも様々なモノを組み合わせて成り立っていますよね。

社内で活かしてみよう

「発想の転換」や「組み合わせ」なんて言葉は、耳に胼胝(たこ)ができるほど聞いたことと思われます。
では、これらを実行するにはどうしたら良いのでしょうか。

楽な方法はありませんが、まず第一に問題を考え続けることです。
四六時中、考え続けることで細かな課題が見つかります。そして、細かな課題を解決しても、そもそもの問題は解決しないことがあります。
このとき、頭の中では問題に対する考察が深くなっているため、常に問題に対するアンテナを張っている状態になります。
すると、何かの拍子に「発想の転換」を得られることがあります。

何かの拍子が何かは人によって異なりますが、常に考え、日常生活の中にも何かヒントがないかとアンテナを張っているからこそ可能だと考えます。

また、常にアンテナを張っていますと、いろんな人とのコミュニケーションの中からヒントを得ることができます。
家族、友人、取引先の誰からでもヒントを得られる可能性があり、自分の頭になかった情報を得ることにより「組み合わせ」が起きる可能性があります。

じっくり考え、色んな人と良く話す。こう考えると、あまりに単純なことのようですが、非常に大事なことと思います。

>>後継者育成の専門家をお探しの方はこちら

無料相談受付中!
03-6271-0185
今すぐ、お気軽にお電話ください。
担当者が丁寧に分かりやすく対応いたします。
【対応時間:9:00~18:00(月~土)】【休日:日祝日】
メールでのお問い合わせはこちらをクリック
Return Top