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Z会が栄光HDを買収から学ぶ

Z会が栄光HDを買収

通信教育の「Z会」を運営する増進会出版社が学習塾「栄光ゼミナール」を運営する栄光ホールディングスを買収すると報道されています。

少子化に伴い、需要の減少が見込まれる経営環境において、両者の強みを活かして局面を打開していこうというものです。

プレスリリースによりますと、経営統合による目指す姿を簡潔に記しますと以下のとおりです。

  • Z会の遠隔指導のノウハウと栄光の対面指導のノウハウを掛け合わせた相乗効果
  • Z会の中高生の指導実績と栄光の小学生の指導実績を足し合わせ、幅広い年代に対するサービス提供
  • Z会の社会人育成ノウハウと栄光の海外展開のノウハウを組み合わせた海外展開

企業のM&A(合併・買収)は大企業だけ??

大企業のM&Aは頻繁に報道され、見聞きしていることと思います。
一方、中小企業のM&Aはなかなか報道されないため、どうしても中小企業にはM&Aが馴染まないかのような印象を与えてしまいます。

業界大手の㈱日本M&Aセンターの平成27年3月期決算短信によりますと、㈱日本M&Aセンターが直近1年間で関与した案件のみで300件超ありますので、少なくとも1日1件以上のペースで中小企業のM&Aが行われていると考えられます。
ですので、中小企業においてもM&Aが身近なものとなりつつあります。

それでもやっぱりウチには関係ない?

冒頭のZ会の例に戻りまして、注目すべきはなぜ、M&Aをするのか?という点です。
少子化という経営環境を受けて、その局面を打開するための手段としてM&Aを採用したという事実です。
つまり、自社に不足してるリソース(ヒト・モノ・カネ・情報)や経営ノウハウ等を補完することで、新たな付加価値を身に着け競争力を強化しようとしているのです。

この考え方が重要であることは中小企業においても変わりありません。
あなたの会社の事業展開を考えるうえで、他社の経営ノウハウが手に入れば、局面を打開できることもありますし、新たな販路を獲得し、既存の技術や商品を幅広く展開することも可能となります。

中小企業においては後継者がいないばかりに廃業してしまう会社が少なくありません。
2013年の中小企業白書によりますと小規模事業者の廃業理由のうち、実に54.6%が後継者がいないことを理由に廃業を選択しています。

もしかしたら、この廃業した会社の中には、あなたの会社にとってとても有用な技術であったり、喉から手が出るほど欲しい販路や人材がいたかもしれません。

事業展開を考えるうえで、M&Aという選択肢は一考に値します。

M&Aの対象会社はどうやって探すのか?

公的機関の「事業引継ぎ支援センター」を活用したり、近くの商工会議所や金融機関等に相談すると良いと思います。
また、近年、M&Aを仲介する会社が次々と増えてきましたので、そういった仲介業者を利用してみるのも良いでしょう。

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