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FIFA贈収賄事件から学ぶ

FIFA贈収賄事件

連日報道されていますが、国際サッカー連盟(FIFA)の副会長や幹部などが贈収賄やマネーロンダリングなどの罪で起訴されています。

報道によりますと、W杯の放映権やスポンサー権に関する便宜の見返りとして、幹部たちは巨額のわいろを受け取ったり、2010年の南アフリカW杯の開催地選定に関しても現金の受け渡しがあったとのことです。
また、2018年のロシア及び2022年のカタールのW杯招致に関しても不正行為や資金洗浄が行われた疑いがあるとのことです。

開催地決定の決め手は?

今回の贈収賄事件の全容解明は今後の報道が待たれますが、もし、現在の報道が事実であるとするならば、開催地を選んだ理由の決めてが贈収賄によるものと考えられます。
これは、W杯開催の本質とはかけ離れたものであり、FIFA幹部等の私腹を肥やすものでしかありません。
ホントに南アフリカ、ロシア、カタールが開催地として相応しいのか、その判断基準が疑われてしまいます。

意思決定の決め手は何か?

さて、贈収賄のような犯罪行為はみなさんに関係ないことと思いますが、ここでは意思決定の決め手について考えてみましょう。

あなたの会社がある商品やサービスの販売するとして、得意先の意思決定の決め手は何でしょうか?

その商品やサービスの価格、機能などの直接的なものやあなたの会社の営業マンの接客態度やブランドイメージなど間接的なものも含めて様々な意思決定要因が考えられます。
もし、その決定要素の中に得意先に対する接待交際が含まれていたとしたらどうでしょうか?

接待交際は常識の範囲内である限り、社会通念上、何の問題もありませんし、人間関係を構築するうえで有効なものと考えます。

しかしながら、商品やサービスがホントにいいものかどうかを意思決定するにあたって、接待してもらった事実を元に意思決定をしたとしたら、それは本質ではありません。

接待交際の結果、あなたの会社は短期的な売上を獲得することができますが、得意先は”付き合い”で購入してくれたため、今後も接待交際がないと買ってくれないかもしれません。

また、あなたの会社は商品開発や広告宣伝活動ではなく、接待交際によって売上を獲得してしまいますと、会社としての競争力が徐々に低下してしまいます。

商品の機能が良くて顧客から選ばれたならば、さらに商品開発をしようと努力します。
広告宣伝活動が上手くいって売上を獲得したならば、さらにマーケティングに力を入れようと頑張ります。

本質で勝負することが会社の競争力を高めることにつながりますので、あなたの会社の商品やサービスがなぜ顧客に選ばれているのかを考え、その顧客の意思決定の決め手を強くすることが大事なのではないでしょうか。

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