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スズキ社長交代から学ぶ

スズキ、社長交代

先週の話になりますが、軽自動車大手のスズキが社長交代を発表しました。
スズキといえば、強いリーダーシップを発揮していた鈴木修氏が有名であり、著書では自らを「中小企業のおやじ」と言っています。

その「中小企業のおやじ」がついに後進に道を譲ることとなりました。

これまでの簡単な経緯

鈴木修氏は1978年に社長に就任し、2000年には一旦会長に退きました。
しかしながら、後任社長の戸田昌男氏は健康上の理由から3年で退任、その後の津田紘氏も5年で退任してしまいました。

また、後継者候補として最有力であった小野浩孝氏は2007年に病死されています。

そのため、2008年から鈴木修氏が社長に復帰しました。

2008年といえば、リーマンショックの起きた年ですので、スズキは鈴木修氏のカリスマ性をもってGMと提携解消しながら、未曽有の危機に立ち向かったのです。

その後、2009年にVWと包括的提携に基本合意しましたが、2011年には包括提携解除を申し入れ、株式返還を求めて仲裁手続きを行うこととなりました。

そして、2015年、鈴木修氏の長男である鈴木俊宏氏に社長交代しました。

15年前から後継者対策していたのに

スズキといえば、鈴木修氏の顔が思い浮かぶぐらい有名な社長です。
その鈴木修氏は、15年前から後継者対策を行ってきましたが、後任社長の健康上の理由等により計画通りにはいきませんでした。

2008年から緊急リリーフ登板として鈴木修氏が現場復帰しましたが、それから次の後継者に社長を譲るまでに約7年間も要したことは、会社が修氏のリーダーシップに依存していたといえますし、次の後継者が育成するまでに必要な期間だったともいえます。

あなたの会社の後継者育成は

スズキは「中小企業のおやじ」という企業風土ですが、グローバルに展開する上場企業ですので、中小企業に比べて人材が集まりやすいはずです。
にもかかわらず、後継者問題で長期にわたって頭を悩ませてきました。

文字通り、スズキの顔であった修氏のように、中小企業の社長も会社の顔です。
顔を引き継ぐためには時間を要しますし、引き継ぐ後継者にも覚悟が必要です。

あなたの会社の事業引継ぎにはどれくらいの時間が必要でしょうか。
既に後継者候補は決まっていますでしょうか。
後継者候補自身は事業を引き継ぐ覚悟が出来ているでしょうか。
社内外の関係者は後継者候補が事業を引き継ぐことに賛同していますでしょうか。

スズキのように社長交代のニュースが報じられた際には、あなたの会社の後継者について考えていただく機会にしていただければと思います。

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