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なぜ事業をするのでしょうか?

なぜ事業をするのでしょうか?

経営者の方が事業を行う理由は様々です。

創業者は何らかのビジネスチャンスを見出して、自らの城を構えることを夢見て、独立起業したなんて方も多くいます。

一方、二代目三代目の社長の方は自ら創業したわけではありません。
そのため、現在、社長職に就いているもののモチベーションの源が創業者とは異なります。

子供の時からなんとなく家業を継いで社長になると思っていたと、仰る方もいます。

後継者はモチベーションの源が創業者と異なるからダメだ、と言っているわけではありません。
先ほども言いましたが、自ら創業したわけではないのでモチベーションが違って当然です。

ただ、後継者の中にはなぜ事業をするのか、その意味を考えないまま漫然と仕事をしている方も見受けられます。
会社を継ぐ前でも継いだ後でも、一度改めて、自分はなぜ事業をするのか考えてみてはいかがでしょうか。

そして、その事業からどうやって自分の報酬が生まれてくるのかを考えてみましょう。

自分の市場価値と比較する

経営者(オーナー社長)は自分の裁量で役員報酬を決めることができます。

そのため、中小企業の決算書を拝見しますと業績のわりにもらい過ぎの経営者がいたり、反対に従業員よりも少ない報酬で懸命に働いている経営者もいたり、様々です。

役員報酬がいくらが最適かという議論に正解はない気がします。
ただ、一つの目安として自分の市場価値と比較して検討しては如何でしょうか。

ここでいう市場価値とは、転職市場での給与水準です。
経営者の年齢、経歴、スキル等を入力してインターネットの転職サイトを検索すれば、もし、経営者が転職したら…、というシミュレーションができます。
そうすると、年収○○○万円などの水準が見えてきます。

いやいや、自分は社長なんだからサラリーマンとは負っている責任が違うので、役員報酬はサラリーマンの給与水準と比べる必要もない、という意見もあるでしょう。

確かに社長とサラリーマンは負っている責任が異なりますので、その意見にも一理あります。
しかし、その社長の責任には営業利益を上げることも含まれています。

役員報酬が転職市場での給与水準より多い場合

例えば、営業赤字を垂れ流しておきながら、転職市場での給与水準以上の役員報酬をもらう場合は、どうなのかなと思うわけです。
経営者として十分な働きもしていないのに、その経営者がサラリーマンとして働いた場合よりも報酬が多いのは、歪な構造です。

役員報酬が転職市場での給与水準より少ない場合

反対に、ちゃんと営業黒字であるにもかかわらず、転職市場での給与水準以下の役員報酬の場合は、役員報酬を上げるべきです。

経営者自身の心身が健康であるためには一定水準の報酬は不可欠です。
経営者の報酬を時給換算したら、法定の最低賃金以下ということもありますが、心身に不調を来してからでは遅いので、報酬を増額すると同時に、業務を従業員に任せて自身の負担を減らしましょう。

また、経営者の役員報酬があまりに少ないと、後継者のなり手も現れにくくなる弊害もあります。

自律・自立できない人は経営者に向いていない

創業者は自分の夢や目標に向かって邁進するため、自律・自立することができます。
というより、自律・自立できなかった人は自然と淘汰されていきますので、現在も事業を続けている創業者の方は自律・自立することができているともいえます。

後継者も、自律・自立できないと、いとも簡単に会社を潰してしまいます。

その自律・自立の一つの目安が上記の役員報酬水準と考えます。

経営者は自分の仕事ぶりから、会社に対する貢献度合いから、自ら役員報酬を適切な水準に設定する必要があります。

この役員報酬すら自分で管理できない人は自律・自立できませんので、残念ながら経営者には向いていないでしょう。

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