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小規模零細企業の優位性

小規模零細企業の優位性

小規模零細企業はヒト・モノ・カネ・情報のいずれも大企業と比べて不足しています。

そのため、新しい事業を行おうとしても、人がいない、お金がないなど、ないないづくしになってしまいます。

しかし、今、自社にないことを並べ立てたところで何一つ改善しません。

それよりも、視点を変えて、自社のフットワークが軽く、身軽であることに着目しては如何でしょうか。

人員数も少ないので、経営者が意思決定さえすれば、今日からでも行動に移すことができます。
また、小回りも聞くので、朝令暮改しても、素早く対応可能です。

この優位性を活かさない手はありません。

前向きな会社は自社のことをベンチャー企業と言います

売上高1,000万円、資本金300万円、従業員数3名。

このような会社があった場合、皆さんはどのように表現しますか?

小規模零細企業でしょうか?
それとも、ベンチャー企業でしょうか?

どちらも会社の現状を適切に表現しているかもしれません。

ただし、小規模零細企業と定義しますと、今後も売上が伸びる気がしませんし、従業員も増える気がしません。

一方、ベンチャー企業と定義しますと、今後、爆発的に売上が伸び、従業員数も急拡大する期待があります。

これはただの言葉遊びのようですが、意識の面で非常に重要です。

会社の代表である経営者が、自社のことをうちは小規模零細企業だと定義している限り、今後も小規模零細企業のままでしょう。

そして、自社は小規模零細企業だからということを、大手に勝てない、海外勢に勝てないことの免罪符のように使ってしまいます。

一方、自社をベンチャー企業と定義した経営者は次から次へと新しいアイデアを思いつき、試行錯誤しながら、自社の発展を夢見てます。

そのため、常に前向きに行動します。
これは会社の規模が小さいが故のフットワークの軽さ、優位性を活かしていることに他なりません。

会社の将来イメージをどう描くか?

小規模零細企業かベンチャー企業か。
これは会社の将来イメージをどう描いたかの違いです。

小規模零細企業には将来の具体的な目標がありません。
一方、ベンチャー企業には具体的な目標があります。

目標を設定するかしないかは日々の業務に大きな影響を及ぼします。

どの人にも1日は24時間しかありません。
その中で、仕事の優先順位を決め、順番に一つずつ仕事しています。

目標を設定した人は、優先順位の決め方に明確な方針があります。
目標達成に資するか否かです。

目標達成に無関係な仕事は自然と優先順位が低くなります。

一方、目標を設定しなかったら、場当たり的に優先順位を決めてしまいます。
自分に明確な判断基準がないから、場当たり的になってしまっても仕方ありません。

このような優先順位の決め方が毎日続き、1年、3年、5年と経過しますと、小規模零細企業とベンチャー企業の業績に大きな差が出てきても何も驚くことはありません。

それでも、ウチは細々とやっていきたい

会社経営者の方を支援していく中で、度々、「ウチは細々とやっていきたい」という言葉を耳にします。

大企業のように大きくなりたいわけではない。
生き甲斐として、自分の目の届く範囲で細々と仕事していきたいという意味です。

そのような経営方針も経営者の考え方の一つですので、賛同します。

ただし、細々とやっていくためには、毎期、ある程度の営業利益を安定的に計上する必要があります。

毎期赤字で、納税することもなく、補助金に依存したり、過剰債務を抱えたまま倒産したりするようでは本末転倒ですよね。

そのため、毎期、ある程度の営業利益を安定的に計上するための取り組みが欠かせません。

今、事業を継続するための営業利益を獲得できていますでしょうか。
また、お客様・得意先の中に新規の方は一定割合いますでしょうか。

最低限、上記の二つをクリアしないことには、細々とやっていくこともできませんので、一度、確認してみてください。
そして、新規顧客を獲得するためにフットワークを軽くして行動を起こしましょう。

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