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会社への不満や愚痴

会社への不満や愚痴

会社への不満や愚痴の類は聞いてて気持ちの良いものではありません。

しかし、自分の勤めている会社に対して、不満や愚痴を言っている人の話の切り出しは「ウチの会社は…」という言葉から始まります。

面白いと言っては失礼かもしれませんが、帰属意識が現れていますよね。
自分の勤めている会社だからこそ、自分に直接関係しますし、何とか良くなってほしい、改善してほしいという気持ちがあるのでしょう。

ただ、そのような不満や愚痴は飲み屋の席で行われることが多く、公式の場では行われないため、経営者や上司の耳には届きません。
経営者や上司の耳に届かない飲み屋だからこそ、ストレス発散で不満や愚痴を漏らしているのでしょう。

ちゃんとした改善提案とただのわがまま

会社への不満や愚痴は大きく分けて、ちゃんとした改善提案とただのわがままの二つに分類されます。

ちゃんとした改善提案は、会社のためを思って、その人なりに一生懸命考えたものです。
ただ、その人の意見と会社の方針が合わなくて不満を持っているのです。

この傾向の不満や愚痴は前向きなものです。
そのため、会社としてはこの方の意欲をそがないよう、活躍できる機会を用意しましょう。

そうしないと、自分の能力を発揮できないと思い込み、転職してしまうかもしれません。

一方、後者のただのわがままの場合、まじめに取り合っても仕方ありませんので、聞き流すのも一案です。
ただし、そのようなただのわがままが出てしまうということは、経営者や上司がわがままし放題なのではと自戒する必要があります。

経営者や上司がわがままでやりたい放題やっているのに、従業員の自由が著しく制限されていると感じているかもしれません。

従業員の言動は経営者や上司の鏡でもありますので、従業員が思い通りに働いてくれないときは、経営者や上司に原因があるものと考えてください。

問題は日頃のコミュニケーション

コミュニケーションが大事ということは耳に胼胝ができるほど聞いてきました。

そんなに何度も聞かされるほど、未だに十分なコミュニケーションが取れていないのです。

先月、一か月間で経営者と従業員、上司と部下が一人ずつ、どれくらいの時間、コミュニケーションを取りましたでしょうか。

ここでいうコミュニケーションとは、業務連絡ではなく、ちょっとした雑談やインフォーマルな会話のことです。

一か月間、同じ職場で働きながらも、特定の人としかコミュニケーションを取っていないことに気付くのではないでしょうか。

偏りがあることは仕方ありませんが、部下を育成したり評価したりする立場の上司は、対象となる部下に一カ月に一度以上、コミュニケーションを取る必要があると考えます。

そのため、日頃の業務で関りが少ない部下に対しては、意識的にコミュニケーションを取るようにしないと、あっという間に一カ月過ぎてしまいます。

コミュニケーションのない上司から評価される部下の立場に立ちますと、前向きな改善提案をさらっと伝える機会がなく、後々、会社に対する不満や愚痴に変わっていきます。

前向きな改善提案なら業務連絡として伝えれば良いとも思われますが、改まって業務連絡として言うほどでもない些細な事はたくさんあります。

些細な事を気軽に言えなくなると、ますますコミュニケーションの量が減っていきます。

じゃあ、どうやってコミュニケーションを取るのか

じゃあ、どうすればコミュニケーションが増えるのか?ということになります。

相手の話をきちんと聞くことは大前提ですが、これ!という唯一絶対の答えはありません。
方法は十人十色です。

インターネットや書籍などで多種多様な手法が述べられていますが、経営者や上司のキャラクターに合った方法でないと上手くいきません。

そのため、まずは経営者や上司が自分自身のキャラクター(=従業員からどう思われているか)を理解するところから始めてはいかがでしょうか。

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