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人手不足と奨学金

深刻化する人手不足

年々、人手不足が深刻化しています。

先日、近所にあるコンビニが閉店してしまいました。
理由はアルバイトが確保できないためと風の噂に聞きました。

コンビニといえば、以前は学生のアルバイトの定番の一つでした。
しかし、現在では学生よりも中国人など外国人のアルバイトを多く見かけます。

外国人アルバイトの多いコンビニでも、入り口にはいつもスタッフ募集の紙が掲示されています。

学生の絶対数の減少とコンビニバイトを敬遠するようになったことが要因と思われます。

これはアルバイトに限った話ではなく、正社員も人手不足です。

少子化の進行による絶対数の減少と就活生と企業のミスマッチによるものです。

この傾向は今後も続くものと思われますが、大企業よりも中小企業、都会よりも地方の方が事態は深刻です。

奨学金による自己破産

上記のような人手不足のニュースとともに、奨学金による自己破産が増加しているニュースを見聞きします。

奨学金制度を使って進学したものの、就職活動がうまくいかず、その後の返済に追われ、終いには自己破産してしまった、なんて報道もあります。

このようなニュースを知った時に、「大変だなあ」と感想を持つだけの人と、「何とかしなければ」と行動を起こす人は大きく異なります。

人手不足に悩む中小企業の経営者なら、「何とかしなければ」と行動を起こしてほしいものです。

というのも、一部の大企業では、社員の奨学金を買い取って負担を軽減する動きがあるからです。

規模の小さい中小企業には、社員の奨学金を負担するほどお金に余裕がないと嘆かれるかもしれません。

しかし、元々大企業に比べて知名度の低いのが中小企業です。
学生にはその存在すら知られていません。

合同就職説明会に出展したり、エージェントに費用を支払ったり、色々とお金をかけても、簡単には知名度のある企業には勝てません。

採用活動に使うお金も奨学金を負担するお金もどちらも同じお金です。

何のためにお金を使うか、一度考えたいものです。

人材獲得も売上と同じ

人材を獲得することと売上を上げることは同じように感じます。

なぜなら、売上を上げるためには顧客のニーズを考え、満足していただけるように懸命に努力すると思います。

人材を獲得するためにも、就活生や転職者のニーズを考える必要があります。

奨学金の自己破産はニュースになるくらい、一定数の学生が抱えている問題です。

問題があるということは、その問題を解消したいというニーズが必ずあります。

そのニーズに気付けば、奨学金の自己破産に関するニュースを無視することはできませんよね。

希望の人材が獲得できないと嘆く前に、自分の会社がその希望の人材にとって魅力的な会社とならなければなりません。

奨学金による自己破産以外にも

人材と一口に言っても、一人ひとり抱えている事情は異なります。

子育て中の人、親族を介護している人、障がいを抱えている人、がん患者など様々です。

働きたくても以前と同じようには働くことが難しい人がいます。

そのような方を「働けない」と決めつけてしまうと、そこで思考が止まってしまいます。

そうではなくて、「じゃあ、どうしよう?」と考えることで人材獲得の活路は開けます。

例えば、インターネットを活用した在宅勤務(テレワーク)を導入する手もあるのではないでしょうか。

幅広い人材による成長可能性

先ほど、様々な事情がある人の例を列挙しましたが、子育ても、介護も、障がいも、がんなどの闘病も、実際に体験した人にだけ分かることがあります。

実体験を通して苦労したこと、悩んだこと、こういうのがあると便利だなと思ったことが現在進行形の状態であります。

そのような経験をしたのはその人一人ではなく、多くの人が抱えるものです。
ということは、そのような経験者を採用することで社会の役に立つ事業を起こすことができるのではないでしょうか。

人手不足と嘆くよりも、人材の視野を広げてみませんか。

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