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昼休みの充実度

昼休みは何時から?

勤務時間が9時から17時までの場合、12時から1時間程度を昼休みとしていることが多いのではないでしょうか。

ちなみに、労働基準法においては、労働時間が6時間を超え8時間以内の場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に設けなければなりません。

また、労働者は休憩時間を自由に利用することが認められています。

ということは、昼休みを12時から開始することは法律で決まったルールではなく、ただの慣例の一つということができます。

昼休みは充実していますか?

多くの会社が12時から昼休みを開始します。

そのため、都心部の平日12時過ぎは、オフィスビルから会社員がどっと溢れ出し、飲食店の入店やコンビニのレジに列を作ります。

高層オフィスビルの場合は、エレベーターに乗ることにさえ、行列を作ります。

満員のエレベーターを諦めて、階段で行く猛者も現れます。

労働者に自由利用が認められた1時間の休憩時間のうち、どれだけの時間を行列待ちに費やすのでしょうか。

労働者は休憩時間を行列に並ぶために使いたいわけがありませんし、行列に並ぶことを休憩とは言いません。

でも、このような日常生活が当たり前の光景として日々繰り返されています。

上記のような光景が当たり前になっていますので、オフピークで休憩時間を取る会社が少しずつ増えてきました。

時間帯による仕事の効率

個人差はあるかもしれませんが、時間帯によって仕事の効率は変わると思います。

午前中は頭がスッキリしているので、仕事がスイスイはかどります。

午後イチはおなかが満たされ、気温も暖かく、ちょっとボーっとしがちです。

夕方は終業時刻を気にしながら、今日の業務を終えようと集中します。

この終業時刻を厳守しないと、いつまで経っても残業は無くならないでしょう。

上記の時間帯の効率を前提としますと、午後イチの時間帯にも集中して仕事ができれば、無駄な残業を減らすことができるのではないでしょうか。

先ほどの9時から17時までの労働時間で12時から1時間休憩時間を例にとりますと、休憩時間までは3時間、休憩時間後は4時間労働することになります。

朝の頭がスッキリした9時からの3時間と、午後イチのボーっとしがちな13時からの4時間。

どちらが効率的に仕事できるでしょうか。

私だったら、午前中の3時間の方が仕事が捗ります。

午後は、終業時刻までまだ4時間もあるし、と慢心してしまい、集中力が落ちてしまいます。

そのため、一案として、昼休みを13時から14時と遅く設定することが考えられます。

そうすると、集中力の低下する時間が14時過ぎにやってきますが、終業時刻まで3時間を切っていますので、慢心している場合じゃありません。

あるいは、昼休みを11時台から早めに取りつつ、15時ぐらいに小休憩をはさむことも考えられます。

人によっては朝食が6時台など早めにとりますので、11時には空腹を感じてしまうからです。

昼休みを充実させる会社にする

これから人手不足はますます進んでしまいます。

そのため、どの会社も人の採用に苦労しますが、知名度のない中小企業は今まで以上に苦労することになります。

その中で、昼休みの充実度をウリにしては如何でしょうか。

先述の労働基準法の休憩時間は「少なくとも」といっているように、最低限守るルールを示しているにすぎません。

ですので、休憩時間が1時間半や2時間と長くなっても一向に構わないのです。

もし、休憩時間が2時間あれば、一度、自宅に帰って食事や用事をしたりできるかもしれません。

平日に病院や役所、銀行に行くこともできるかもしれません。

休憩時間が長いことで、従業員の健康状態が改善するかもしれません。

経営者は従業員を働かせようとするのではなく、従業員が働きたいと思う職場を作らなければなりません。

従業員が働きたい職場は長期的に成長します。

私はプレミアムフライデーよりも休憩時間を長くする方が、一人一人の生活の質(QOL)が向上すると考えます。

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