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金融機関と上手に付き合う

資金繰りが悪化すると融資してくれない

会社の資金繰りが悪化しますと、金融機関は中々融資してくれません。

一方、会社の経営状態が良い時には、銀行マンが積極的に営業に来ます。

このようなことを、「晴れた日に傘を貸して、雨の日には取り上げる」なんて言ったりします。

でも、金融機関の立場に立ってみたら、当たり前のことだと思いませんか。

資金繰りが悪化した会社にはそれなりの要因があります。

売上の減少、投資の失敗、経費の無駄遣いなど、たいてい業績の悪化に起因しています。

業績の悪化した会社は一朝一夕には改善しません。

そして、資金繰りが悪化しているため、売上獲得に向けた積極的な活動を行うこともできません。

事業者としては、この「積極的な活動」を行うために融資をお願いしているわけですが、実績が芳しくないとホントにその「積極的な活動」が功を奏するのか疑問視されてしまいます。

金融機関としては、事業が上手くいくかどうか分からない会社に融資するよりも、現在、好調な会社に融資した方が安全と捉えるわけです。

担保・保証に依存しない事業性融資

近年、金融庁は担保・保証に依存しない事業性融資を推奨しています。

この事業性融資においては会社の財務データのみならず、事業内容や成長可能性等も評価して、融資可否を決定することが求められています。

金融機関からの借入金のある会社、今度、新規融資を受けようとする会社は、このような金融機関の動向を知っておくと良いですよね。

金融機関が何を重視して融資可否の判断をしているか事前に予測できますし、質問もしやすくなります。

そして、お付き合いのある金融機関が事業性融資に積極的であれば、事業内容や会社の成長可能性をきっちり伝えると、融資を受けられやすくなるかもしれません。

銀行マンは融資のプロで、数多くの会社を見てきているから、ウチの会社のことも直ぐに理解してくれるはずと思ってはいけません。

一人の担当者で多くの案件を抱えていますし、担当者は2~3年で異動になってしまいます。

そのような限られた時間でどこまで事業内容を理解してもらい、会社の成長可能性に賛同してもらえますでしょうか。

このように考えますと、銀行マンと話すときも分かりやすい資料を準備したり、現場を見学してもらったり、色々と工夫して伝えていくことが大事なのではないでしょうか。

自分を理解してもらうために相手を理解する

皆さんは金融機関の考え方をどの程度理解していますでしょうか。

自分の会社を理解してもらいたいのであれば、相手の考え方を理解することが大事ではないでしょうか。

私自身、金融機関に勤めたことはありませんので、詳しく分かっていません。

そのため、お付き合いのある金融機関の方に色々と質問しています。

ものすごく単純ですが、分からなければ相手に直接聞いてください。

金融機関の方も話せる範囲で教えてくれます。

その教えてくれた内容が本音か建前かということもありますが、信頼関係が構築されていれば本音ベースで教えてくれます。

だって、金融機関は融資することが仕事ですし、融資先から当初の予定通り回収することが仕事ですので、優良な融資先を1件でも多く獲得したいです。

また、金融機関のことを理解するために、当該金融機関のホームページ、金融庁のホームページなども見てください。

金融機関の方が何を重視しているのか、参考になりますよ。

あなたの会社のホームページを見て事業内容を理解してほしいと思うのなら、金融機関のホームページも見ては如何でしょうか。

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