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従業員研修よりも社長研修

仕事の「質」を上げたい

近年、人材不足が大きなニュースとして取り上げられています。

新卒採用も中途採用もなかなかうまくいかないので、今いる従業員でなんとかしなければならない。

このなんとかしなければならないという状況に対して、ただ労働時間を長くすることは適切とは言えません。

仕事の成果を単純化して、「仕事の成果=量×質」としますと、労働時間を長くして「量」を増やしたとしても、「質」が下がってしまっては成果は伴いません。

長時間労働を行うと、集中力は落ちますし、体力的にも精神的にも限界がありますので、「質」は下がってしまいます。

「質」が下がれば下がるほど、仕事を終えるために、ますます労働時間を長くしてなんとか補おうとしてしまいます。

このような悪循環を脱するために、仕事の「質」を上げて、短時間でも、仕事を完了させたいです。

しかも、今いる従業員の労働時間を短くして余剰時間が生まれると、従来より人材の採用活動にも時間を割くことができます。

労働時間の短縮化なんてできないと思われるかもしれませんが、今すぐ取り組まないと、いつまで経っても長時間労働から脱することはできません。

従業員研修等は効果的なのか

仕事の「質」を上げたいと考えたとき、社長命令で従業員がセミナーや研修を受講したり、資格取得を命じられたりすることがあります。

確かに、従業員が研修等を受講して新たなノウハウを身につけたり、資格を取得したりすることで会社の戦力は強化されるかもしれません。

ただ、年に1回か2回ぐらい、セミナーや研修を受講して学べるノウハウはたかが知れています。

1回か2回、講師の話を聞いただけで分かるほど、簡単な仕事をしている人はほとんどいません。

そのため、何度も繰り返し、継続して学ばないとなかなか身につきません。

従って、社長の思い付きで年1回ぐらい、外部セミナーに従業員を参加させたからといって、仕事上の効果はほとんどなく、ただ、社長が自己満足するだけです。

むしろ、従業員の貴重な時間を奪ってしまって、非常にもったいないくらいです。

従業員研修等の問題点

私が問題にしているのは、従業員研修の計画性のなさと絶対的量の不足です。

中小企業で従業員研修を計画的に実施している会社は稀です。

そして、そのような中小企業の経営状態は良好です。

経営状態に余裕があるから計画的に研修を実施しているのか、計画的に研修を実施しているから経営状態に余裕があるのかは、鶏が先か、卵が先か、みたいな話です。

そのため、どちらが先かを議論するのではなく、現在、経営状態に余裕がないのなら、計画的に研修を実施することで、経営状態が改善する可能性が高くなると考えてはいかがでしょうか。

また、先ほどから言っている、「計画的」というのは、従業員にどのように働いてほしいかというイメージを具体的に描かない限り実現しません。

従業員に期待するイメージを具体化できれば、そのイメージから逆算して、今年はAという研修を受講し、来年はBという研修、3年後にはCという資格を取得してほしいという道筋を描くことができます。

このような方向性が明確になれば、現在の従業員研修等の時間が絶対的に不足していることに気付かれると思います。

社長が率先して勉強する

ただ、残念ながら、従業員研修等を計画的に実施し、絶対量を増やしても、効果が伴わない場合があります。

それは、社長自身が率先して学ばない場合です。

従業員が新技術や最近のトレンドなど、従来になかったものを学んできて、仕事に反映したとしても、経営判断する社長の考え方が古いままだと、感情的に受け入れることができず却下してしまいます。

また、社長は新しいこと、未経験の分野を学ぼうとしないのに、従業員ばかりに学ぶことを命じていると、従業員には「やらされてる感」しかありません。

当たり前のことですが、会社の戦力に社長も含まれています、というより、一人の従業員よりも大きな部分を占めています。

その社長自身が学ばないのであれば、会社の戦力は増強するはずもありません。

従って、まずは社長が従業員の労働時間をどうやれば短くできるかから勉強しては如何でしょうか。

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