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ゲーム性を取り入れる

ゲーム性を取り入れる

ゲームというと、遊びのイメージですよね。
テレビゲーム、スマホゲーム、カードゲーム、ボードゲームなどなど、どれも遊びです。

子供に限らず、大人もゲーム大好きですよね。

なんで、みんな、こんなにゲームが好きなんでしょうか。

学術的な説明はあるのかもしれませんが、私見では、勝ち負けがつき、ちょっと頑張れば勝てることで達成感が味わえるからではないでしょうか。

簡単すぎるゲームも難しすぎるゲームもつまらなく感じてしまうので、この「ちょっと頑張れば」というのがミソだと思います。

達成できるかもという道筋が見えると、もうちょっと頑張ろうという気になります。

そして、小さな達成を繰り返すうちに、気が付いたら大きなことを成し遂げていたということもあります。

そこで、このゲームの要素を仕事に取り込めないでしょうか。

ゲーム性とは

私の思うゲーム性とは、ゴールが明確であること、進捗度が随時確認できること、ワクワクする要素があることの3つが必要と考えます。

まず、ゴール(目標)が明確でないと、何も面白くありません。
何をクリアしたら達成したことになるのか、予め決める必要があります。

次に、日々の進捗度合いを把握しないと、現在地をつかむことができません。
現在地とゴールの距離を知らないと、現時点でどこまで達成したのか、今後、どれぐらい頑張らなければならないのか知ることができません。

最後に、ワクワクする要素が必要です。
この時、賞品や賞金といったものを思い浮かべるかもしれませんが、これらのものがワクワクさせる期間は短いため、あまりお勧めしません。

では、何がワクワクさせるのかですが、これは対象者のことを考え抜いて決める必要がありますので、一様にお伝えすることができません。

ゲーム性をお客様に取り入れる

お客様向けにゲーム性を取り入れた事例として、ポイントカードや常連客に対する優遇措置が挙げられます。

ポイントカードはゴールが明確で、どれだけ貯まったかを把握でき、達成時には何らかの特典がありますよね。

また、飲食店の常連客には裏メニューが提供されたり、特別なサービスが提供されたりすることもあります。

でも、ポイントカードなんてどこでも見かけますよね。

確かに、ポイントカードは飽和状態です。

しかし、その中で選ばれるポイントカードと選ばれないポイントカードがあります。

皆さんの財布に入っているポイントカードできちんと貯めているものと、ほとんど使っていないものがあるかと思います。

その違いは何でしょうか。

使いやすさ、貯まりやすさ、特典にワクワクするか、といった要素によって左右されるのではないでしょうか。
皆さん自身がよく使うポイントカードに、お客様を惹きつけるヒントが隠れているかもしれません。

また、商品をカテゴリーに分けたり、レーダーチャートで特徴を示すこともゲーム性も高めます。

例えば、お酒やコーヒー、お茶といった嗜好品は、それぞれの特徴(旨味・苦味・酸味など)を五段階に評価したり、カテゴライズしたりすることで、お客様は前回、Aという商品を試したから、今度はBという商品を試してみようと誘導することができます。

入門編、基礎編、応用編と徐々にステップアップするように、お客様を誘導していくこともありです。

日々の生活の中で目にするところに、色々とゲーム性が取り入れられていることに気付くのではないでしょうか。

他社が実施しているゲーム性を参考に、自社に応用できないか考えてみてはいかがでしょうか。

ゲーム性を社内に取り入れる

社内にゲーム性を取り入れようとすると、販売ノルマ競争みたいなものをイメージするかもしれませんが、ノルマになるとワクワク感からほど遠くなってしまいます。

また、社内で部署対抗のような社内競争を推進すると、従業員の目が市場や競合他社ではなく、社内ばかりに向くようになり、会社全体としての競争力を削いでしまいます。

そこで、一つは、会社の経営理念や経営ビジョンと軌を一にした、「褒めるカード」の導入です。

この「褒めるカード」は会社の価値観に照らして、従業員同士がお互いに褒め合うのです。

また、より多く褒められた人だけでなく、より多く褒めた人も表彰して評価します。

褒めるという行為は、従業員一人一人が何に注力して仕事をすれば良いのかを明らかにしてくれます。

褒めるよりも従業員を注意したり、叱ったりする方が手っ取り早いですが、注意された人、叱られた人はなかなか本心から納得していません。

表面上、「分かりました」と答えますが、本心から納得していない以上、言われたこと以上のことをしようとはしません。

このような従業員が一人いると、そのイヤイヤ感が伝染してしまい、社内全体の雰囲気が淀んでしまいます。

そのため、会社として、どういった姿勢を高く評価するのかを明確にし、「褒めるカード」で推奨することで、社内の雰囲気は改善していきます。

また、従業員のキャリアプランもゲーム性を取り入れてはいかがでしょうか。

キャリアプランの中での現在地と、ステップアップするための課題が明確になると、個々人が何を頑張れば良いのかが明らかになります。

もちろん、このような従業員育成のためには、予め会社としてキャリアプランを明確にする必要があります。

経験年数なのか、実績なのか、資格なのか、会社としてステップアップする過程が明確にし、決めたことは守る必要があります。

さらに、従業員の健康管理にゲーム性を取り入れるのもアリです。

禁煙、ダイエット、歩数などを目標に掲げて、達成した人を称える仕組みがあっても良いですよね。

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