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事業承継と5W2H

事業承継と5W2Hの関係

5W2Hとは、「Who(誰が)」「When(いつ)」「What(何を)」「Where(どこで)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」「How much(いくらで)」の頭文字です。

5W2Hは情報伝達のポイントを整理するために使われます。

この5W2Hを事業承継に当てはめてみましょう。

【Who 誰が】
オーナー社長と後継者が該当します。

【When いつ】
株式を承継し、経営権を承継するタイミングです。

【What 何を】
経営理念を会社の歴史を資産を従業員を取引先を承継します。

【Where どこで】
事業承継において、土地の評価額の影響は大きいです。
自社株の評価額に影響しますし、オーナー社長個人名義の不動産も相続に影響します。

【Why なぜ】
会社の事業を今後も継続してほしいからです。

【How どのように】
相続や贈与に関するスキーム、種類株式の活用や事業承継税制など様々な方法があります。

【How much いくらで】
自社株の評価額や相続税の金額など、事業承継を行う時にはお金を必要とします。

事業承継で注目される項目は?

一般的に「事業承継」に関する情報を検索しますと、5W2Hのうち、「How どのように」「How much いくらで」が一番多いのではないでしょうか。

事業承継を行うにあたって、税金負担がどの程度あるのか、自社株はいくらで評価されるのか、事業承継税制などを活用して、税金負担を少なくできるか、ということに関心が集まります。

確かに事業承継の方法と負担する金額は重要ですので、関心を集めるの頷けます。

しかしながら、あくまでこれらは方法論ですので、税理士や公認会計士、弁護士など、事業承継を専門とする人に相談しないことには、自社に適した方法を見つけることは難しいものです。

最優先すべき項目は「When いつ」

5W2Hの中で、最も優先すべき項目は「When いつ」です。

いつまでに事業承継を終えるか、期限を明示することが重要です。

〇年後までに事業承継を終えるのであれば、後継者となれる人も限られてきます。

また、〇年後までに事業承継を終えるのであれば、方法論も絞られてきます。

つまり、期限を設けることで、当該期限から逆算して何をすべきかが自然と明らかになってきます。

事業承継は期限を設けることから始める

事業承継が大事だ、と思う方は、まず期限から決めてください。

例えば、10年後に事業承継をするとして、その時、社長は何歳になっていますでしょうか。

その10年後、何をして過ごしていますでしょうか。

まだ、会社に出社して現場に顔を出していますでしょうか。

多くの方が10年先をイメージするとき、自身が健康であることを暗黙の前提としています。

皆さん、ここ10年間、体調を崩したことはなかったでしょうか。
また、今後10年間、健康であるために、何か意識していることはありますでしょうか。

なお、10年先の経営環境がどのように変化するかは誰にも予測できません。

今から10年前までの間を振り返りますと、リーマンショック、東日本大震災、熊本地震など、誰も予測できないことが起きています。
アメリカでトランプさんのような大統領が誕生したり、イギリスがEUから離脱するなども10年前には予測できませんでした。

でも、10年後、皆さんが10歳、年をとることだけは分かっています。

災害への備えは必要だとしても、10年後に事業承継をすると期限を設定すれば、目の前の仕事を優先して事業承継に関する検討を先送り、なんてことはできなくなります。

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