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プロスポーツから学ぶ

ソフトバンクホークス2年ぶりのリーグ優勝!

先日、ソフトバンクホークスが2年ぶりのリーグ優勝を果たしました。
優勝監督インタビューで声を詰まらせた工藤監督が印象的でした。

プロ野球に限らず、スポーツを観ていますと、試合に勝った選手は喜び、負けた選手は悔しがります。

本気で試合に勝とうとしているので、当たり前なのですが、プロスポーツなので、選手にとってはスポーツをすることが仕事なのです。

そう考えますと、プロスポーツ選手でない社会人は、仕事であんなに喜んだり悔しがったりしているのでしょうか。

目標が明確か否か

プロスポーツ選手は予め目標が明確です。

試合に勝つ、優勝することです。

そのため、それが達成出来たら喜び、達成できなかったら悔しがるのです。

プロ野球の場合、優勝したら胴上げしますけど、日々の試合でも勝ったら選手同士でハイタッチをしたり、抱き合って喜んだりします。

そのようにして達成できた喜びを共有し、またその喜びを体験したいと次も頑張ります。

これらはすべて目標が明確であること、かつ、目標達成の測定ができ、メンバー全員がその目標を共有しているからできることです。

では、社内において、「試合に勝つ」と同じように明確で、達成できたかどうか測定が容易で、メンバー全員が共有する目標がありますでしょうか。

明確な目標なしには、喜びようも悔しがりようもありません。

測定が容易か否か

目標達成に向けての進捗を測定できるかどうかも重要です。

プロ野球においては、試合が劣勢であっても得点があるとみんなで喜びますし、なんなら、四球で出塁しても喜びます。
四球での出塁は得点獲得に向けて前進したことになりますし、勝利に一歩でも近づいたことを意味するからです。

仕事において、部下に対して期日に計画未達を責めてしまうのではなく、計画達成に向けて一歩でも近づいていることを途中で称えることも必要なのではないでしょうか。

日々の仕事でどれだけ進捗しているのかをつかめないのなら、それは目標設定時点にどうやって達成したか否かを評価するかを考えなかっただけです。

胴上げするぐらい喜びを爆発させるのはたまにかもしれませんが、小さな達成、小さな成功を喜ぶことを習慣化することで、前に進んでいることを実感できるのではないでしょうか。

メンバー全員で共有する

共有するメンバーというのは目標の単位によります。

全社目標であれば、当然、従業員全員ですし、営業部門の目標であれば、営業部員がメンバーとなります。

それぞれの構成メンバー間で目標を共有し、目標を達成したらそのメンバー全員で喜びを分かち合います。

社長だけ、一部の担当者だけが喜ぶような仕事は本来、会社の仕事としてはないはずです。

そのため、喜びを分かち合うための仕組みが欠かせません。

この仕組みは工夫のしどころですので、年1回の表彰や賞与だけでなく、月1回や日常的に喜びを分かち合うための取り組みができないか考えましょう。

このような取り組みをする会社は、従業員の顔が自然と上がり、前向きに仕事をしています。

一方、日々、計画達成をノルマとして迫られたり、競合他社と比較して劣っている点を並べ立てられたりしている会社では、従業員が下を向いてしまい、後ろ向きに仕事をしてしまいます。

計画達成がノルマの場合、従業員は叱責されたくない、評価を下げたくないなどが目標となってしまい、メンバーで目標を共有できなくなり、計画以上のことをしようとはしません。

目標を共有できているかどうかは定期的に確認が必要です。

各々、勝手な解釈をしていないかどうかを確かめ、共有すべき目標とずれていたら補正すべきです。

目標達成に向けての進捗状況の測定と併せて、メンバーが目標を適切に理解しているかの確認も必要です。

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