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社長の想いを表現する

社長の想い

社長の頭の中には、今後、こういう風にしていきたいというビジョンがあります。

そのビジョンが具体的に決まっている方もいれば、ぼんやりとしている方もいます。

しかし、このビジョンは社長の頭の中にあるだけではいつまで経っても実現しません。

それでは、どうすればこの社長の想いは実現するのでしょうか。

1.想いを口にする

単純に、社長自身がその想いを正直に語ることです。

自分の言葉で話すことで、ぼんやりしていたビジョンも相手に伝えるために具体性を帯びてきます。

話し始めると、今まで頭の中にあったアイデアが整理されますし、今まで思いもつかなかったこともビジョンとして描かれてきます。

自分の言葉を自分の耳で聞くことで、また新たな発想が生まれます。

そして、社長の言葉を聞いた周囲の反応を見ることもできます。

最初は、突然、社長は何を言い始めたのかと、真剣に聞いてくれないかもしれません。

しかし、繰り返し繰り返し、相手に理解してもらおうと話していると、この人は本気なんだなと熱意は伝わります。

中には、不言実行をかっこいいと思っている方もいます。
不言実行は、結果が伴えばかっこいいのかもしれませんが、結果が伴わない時の保険として「不言」であるともいえます。
そのため、自分に甘くして結果が伴わなくても、自分のプライドは傷つきません。

それよりも、有言実行の方が、自らの結果責任を明らかにするため、逃げ道がありません。
その結果、黙ってやるよりも、ちゃんと実行しようと自分を律することができます。

目標は実行して結果を出すことなので、自分の想いを口にする有言実行の方が良いですね。

2.計画など文書で表現する

皆さんは他人の話をどれくらいの期間、覚えられるでしょうか。

よっぽど印象的な話や何気ない会話なんだけど、なぜか記憶に残っている言葉はありますが、社長の話に毎回、毎回、感銘受け、覚えているなんて無理な話です。

リンカーンのゲティスバーグ演説のような名スピーチを社長が毎回することも不可能です。

仮に、毎回、名スピーチされても、数が多くなると、とても覚えられませんし。

しかも、社長の話は毎回、同じ内容ではないため、聞く側としては、毎回、社長の話を上書きしていき、去年の話はもう終わったのかなど、勝手に解釈していきます。

そこで、きちんと確実に伝えるために、社長の想いを計画など文書で表現します。

社長がしつこく、繰り返して話していた内容を文書化します。

文書にすると、形に残りますし、社長から直接話を聞けない人もいつでも目にすることができます。
また、一度、社長の話を聞いた人も文書を見ることでおさらいすることができます。

聴き手が社長の話を一度聞いただけで、全部理解することは難しいです。

社長は頭の中で四六時中考えていて、問題意識や目標などを前提としたうえで想いを話していますが、聴き手にはその前提が十分にありません。

従って、聴き手の理解を助けるために、計画などの文書において、問題意識や目標などを共有することで、社長の想いが伝わりやすくなります。

3.社長自身が体現する

どんなに立派な社長の想いを計画などで表現しても、社長自身が体現しないと意味がありません。

要は、率先垂範です。

コストカットだ、経費削減だ、と口を酸っぱくしても、社長が社用車を私物化していたら、従業員はやってられないです。

社長という存在は、社内で一番注目を集める人です。

社長の発言に注目が集まりますが、その行動にも注目が集まります。

周囲の人は見ていないようで、社長の動きをよく見ています。

言葉には本音と建前がありますが、行動には本音しかないと個人的に思います。

言葉はうそをつきますが、行動はうそをつきません。

従って、社長は頭の中に想いがあれば、まず、行動しているはずです。

行動した後に、なぜ、そのような行動をしたのか、その背景を言葉で文書で説明します。

つまり、行動は計画の後に実行に移すのではなく、初めからずっと行動し続けていないと本来おかしいんですね。

社長の想いを体現した行動を、より多くの人を巻き込んで実行するために言葉で文書で表現しているのです。

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