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現社長と意見が対立して困っている

まずは現社長の意見に従う

後継者であるあなたの意見と現社長の意見がぶつかることはよくあります。

同じ事象を目の前にしても、それぞれの経験、考え方、性格などによって「ものの見方」は異なりますので、意見が違って当たり前です。

後継者であるあなたは、自分の意見が現社長の意見より「正しい」と思っているので対立が生まれてしまいます。

ここで大事なことは、とちらが正しいかどうかという論争は横に置いておいて、まずは現社長の意見に従って進めることが大事です。

反対されたくて発言する人はいない

あなたは自分の意見を「正しい」と思っていますよね。

誰しも自分の意見を「間違っている」と認識したまま発言することはありません。

あるとしたら、お笑いコンビの”ボケ”担当が”ツッコミ”を期待して「ボケる」時だけです。

つまり、通常、発言するときは、「正しい」意見を伝えて、相手から「賛同」「共感」などを得られると期待していて、「反論」「批判」などは期待していません。

従って、現社長のみならず、相手から話を聞くとき、話し手は良かれと思って、本人は「正しい」と思って発言しているため、まずは相手の意見を聞く姿勢を持ちましょう。

そうしないと、自分の意見も相手に聞いてもらえません。

現社長が20歳年上としたら、あなたは20歳年下の意見に従えるか

後継者であるあなたと現社長の年齢差はいくつありますでしょうか。

仮に、現社長が20歳年上だとしますと、現社長からあなたは20歳年下になります。

世代が違うとこれまで触れてきた事物も世の中に対する捉え方も違います。

そして、経験を積んだ人はまだ経験を積んでない人の意見を危なっかしく思う傾向にあります。

例えば、初心者マークの付いたドライバーの運転する車の助手席に座ったとき、所々で思わずブレーキペダルを踏みたくなる感じです。

経験を積んだ人は先のことを自分なりに予測して行動しますので、失敗を未然に防ぐ行動をとります。

そのため、現社長のように経験豊富な人は、経験の少ない人の意見を聞き入れにくくなってしまいます。

相手の意見を聞き入れた後で、少しずつ自分の意見を出していく

そうはいっても、後継者であるあなたも自分の意見を「正しい」と思っていて、そう簡単に譲れるものではありません。

また、後継者であるあなたの目には現社長の意見が保守的過ぎに映ってしまい、もっと積極的に展開したいと考えるかもしれません。

自分の意見を通すためには、小さな成功を実績として示していく努力が欠かせません。

実績を積み重ね、信頼を獲得することが自分の意見を聞き入れてもらうための一番の近道です。

実績はなるべく難しいもの、例えば、新規顧客開拓や滞留債権の回収などに取り組むと良いです。

既に実績十分なのに、認めてもらえない

後継者であるあなたが既に実績十分なのに、まだ現社長から認めてもらえない場合もあります。

その場合は、責任の範囲を明確にして、会社に損失をもたらしたら、あなたが補填することを明示しては如何でしょうか。

創業社長は金融機関からの借入金に個人保証していますので、会社が借金を返済できないと自宅も抵当に入る覚悟があります。

従業員を雇っていれば、社長の意思決定でその従業員家族の生活を左右してしまうことだってあります。

社長の感じる責任感は、社長にならないと感じることができませんが、心配事・悩み事が尽きず、夜中うなされてしまい寝られない社長も多くいます。

そこで、後継者であるあなたは責任の範囲を明確にして、すなわち、想定されるリスクを明示し、リターンの獲得をどのようにして目指すのかを明らかにすることが必要です。

このようなリスクやリターンを明示する手段としては、「事業計画」「経営改善計画」「中期経営計画」など○○計画にまとめると社内で共有しやすく、かつ、振り返りもしやすいのでお勧めです。

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