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回転期間分析とは?

1.回転期間分析

回転期間とは、各資産又は負債の回収期間を月数や日数で表す指標です。効率性分析で用いた回転率とは逆数の関係です。
主なものは以下の3つです。

  • 売上債権回転期間
  • 棚卸資産回転期間
  • 仕入債務回転期間

2.売上債権回転期間

売上債権回転期間は売上債権(受取手形や売掛金等)を回収するのに要した期間を表します。
算定式は以下のとおりです。

売上債権回転期間

売上債権期間は短ければ短いほど回収が早く、資金繰りの上で良いです。
スーパーのような現金商売の業界では、極端に短い場合もあります。
主な得意先の回収サイトより回転期間が長い場合は、滞留している売上債権があるかもしれませんので、回収状況を確認しましょう。

3.棚卸資産回転期間

棚卸資産回転期間は棚卸資産が在庫として滞留している期間を表します。
算定式は以下のとおりです。

棚卸資産回転期間

在庫は倉庫に保管していても現金を獲得することはできませんので、棚卸資産回転期間が短いほど、資金繰りの上で良いです。
極端な話ですが、数か月先まで予約待ちという状況でしたら、在庫回転期間が0日といったことになります。

なお、財務諸表から算定される棚卸資産回転期間は全体の売上高に対する全体の棚卸資産を計算対象としていますので、商品群別や事業別等に区分して分析しますと、具体的な棚卸資産の回転の良否を把握することができます。

4.仕入債務回転期間

仕入債務回転期間は仕入債務を実際に支払うまでの期間を表します。
算定式は以下のとおりです。

仕入債務回転期間

仕入債務回転期間が長い場合、会社内に現金を留保しやすく、反対に短い場合は、早期に支払っているため債務残高が少ないことを意味します。
一概にどちらが良いかということはありませんが、上記の売上債権回転期間や棚卸資産回転期間が長いにもかかわらず、仕入債務回転期間が短いと資金ショートする危険性が非常に高くなります。

この3つの回転期間の考え方を用いたCCCについては、別途ご説明します。

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