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家族経営 社長交代・事業承継のきっかけ

社長交代や事業承継は、現社長の引退を意味します。
現役から退くことは、寂しいもので、社長の場合、自分で決めるほかありません。
社長自身が引退を決意しないことには社長交代・事業承継は進みませんので、本記事ではそのきっかけについて解説いたします。

亡くなってから社長交代・事業承継は幸せか

社長交代・事業承継の準備を行わないと、社長が亡くなってから社長交代・事業承継が行われます。

このような社長交代・事業承継は計画的でないため、後継者にものすごく大きな負担がのしかかります。

最近、80代の女性社長が増えているというニュースがありましたが、その背景としてこの突発的な社長交代・事業承継に際して、社長の奥様が仕方なく継いでいるケースが増えていることがあります。

社長交代・事業承継の話の切り出し方


家族経営の場合、社長交代・事業承継の話を切り出すタイミングをつかめないままズルズル行ってしまうことがあります。

目の前の仕事に忙殺されてしまい、いつか話をしなきゃと思いながら、日々は過ぎてしまいます。

社長が後継者に面と向かって話すのが一番

社長交代・事業承継について、後継者の立場になると、しっかりと明言してもらうことで覚悟が決まります。

それとなく、何となく、「継いでくれるよね?」というニュアンスで伝える方法もありますが、大事なことですので、一度は、改まってきちんと社長交代・事業承継の意思を伝えましょう。

社長が後継者ときちんとお話しできた場合、私は記念として家族で写真を撮ることをお勧めしております。

家族としての大事な節目をきちんと記録に残すことで、先代社長と後継者の心の中に社長交代・事業承継に関するスイッチを入れることができます。

第三者に話を振ってもらう

親子間で仕事に関する話が弾むケースは少ないです。

むしろ、お互いの欠点が目についてけんかしてしまうケースの方が多いのではないでしょうか。

そのような時には冷静な第三者を交えた話し合いが良いです。

事業承継や会社経営に精通した専門家に司会進行をお願いすると、先代経営者と後継者の本音を引き出すことができます。

注意点としては、その第三者に先代経営者が結論ありきで司会進行をお願いすると、後継者は却って継ぎたくないと意思表示する場合がありますので、第三者は中立である必要があります。

中期経営計画に書いてしまう

直接、後継者と話をするのが難しい場合は、社長が中期経営計画を策定して、その目標の一つに事業承継を明記してしまいます。

少々乱暴ですが、事業承継の時期も一方的に決めてしまいます。

親子承継で、薄々、子供も会社を継ぐことを意識している場合は、事業承継のタイミングを明確にするだけで大きな前進です。

この中期経営計画を話のきっかけとして、後継者と話を進めていきましょう。

事業承継関連のセミナーに参加する


社長交代や事業承継を何度も経験した人はほとんどいません。

多くの社長が初めて、自身の社長交代や事業承継を経験します。

そのため、社長交代・事業承継について右も左も分からなければ、話は進みませんので、最低限の知識は身につけましょう。

社長自身、事業承継の勉強をする

近年、事業承継に関するセミナーは多く開催されています。

相続やM&Aを絡めたものも多くあります。

セミナー以外にも書籍やインターネットにも多くの情報があります。

そのような情報に接することで、徐々に社長交代・事業承継に対する意識が高まっていきます。

注意点は、社長交代・事業承継の失敗談はあまり見ない方が良いです。

理由は交通事故のシーンを大量に見た人は、自動車の運転免許を取りたくなくなるのと一緒です。

自動車を運転して快適なドライブを楽しむこと
行きたい場所に行ける
そんな自動車のメリットが見えなくなってしまいます。

後継者が会社経営について学ぶ

後継者はいつか来る社長就任に向けて、会社経営の勉強を行います。

決算書を見ることが注目されがちですが、それ以外にも営業活動やマーケティング、人材管理、リーダーシップなど、学ぶべきテーマは山ほどあります。

これから自分の理想とする会社を作っていくために、武器は一つでも多い方が良いので、貪欲に学んでいきましょう。

そのように勉強熱心な後継者は社長とのコミュニケーションが深くなります。

先代社長が会社経営で悩んできたことも想像できるようになり、社長交代・事業承継の話を進めやすくなります。

仕事以外でやりたいことを見つける


長年、中小企業の社長をやってきて、寝ても覚めても社長業をやっていた方は、仕事が生き甲斐となっています。

そのため、社長交代・事業承継は社長から生き甲斐を奪うことになってしまいます。

先代社長は仕事以外に生き甲斐を見つけないと、社長交代・事業承継に消極的になってしまいます。

現役中に諦めていたことはないか

社長交代・事業承継の進まない社長に思い出してほしいのが、「現役中に諦めていたことはないか」ということです。

よく青春時代はお金はないが時間はあると言われ、大人になるとお金はあっても時間がないと言われます。

リタイアするとお金と時間があっても体力がないと言われます。

そのため、現役中やりたくてもできなかったことのうち、今ならできることを実行に移しませんか。

もしかしたら、学生時代、思い描いていた夢の一つをリタイアすることで実現できるかもしれません。

小さなことでも構いませんので、仕事以外で自分のやりたかったことを思い返すことが、社長交代・事業承継を推進する力となります。

やりたいことが仕事しか見つからない時の最後の手段

「70歳、80歳過ぎて、今さら仕事以外にやりたいことなんてないよ。」

「仕事をやり続けて死ぬことが本望だ。」

このように考えても考えても、仕事しかやりたいことが見つからない場合もあります。

その時は、現在の会社とは別に新しい会社を起ち上げては如何でしょうか。

現在の会社は後継者に譲るとして、先代社長は特別思い入れのある事業だけを切り離して、新しい会社やNPO法人などを作ります。

そうすると、事業の大半は後継者に承継できるとともに、先代社長は生き甲斐を追求して生涯現役を貫くことができます。

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