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「社長の息子」「社長の娘」と見られたくない

後継者として入社したものの「社長の息子」「社長の娘」として色眼鏡で見られてしまう。多くの後継者が経験するこの立場とどのように向き合ったらよいのか、本記事で解説いたします。

「社長の息子」「社長の娘」と見られたくない

多くの後継者の本音として「社長の息子」「社長の娘」と見られたくありません。

しかし、後継者は「社長の息子」「社長の娘」であることは事実ですから、避けられません。

また、何をやっても、親である社長と比較されるのは辛いものですが、後継者として誰もが通る道です。

後継者としての振舞い

後継者は他の従業員と同じような振る舞いをしても、周囲の従業員からは色眼鏡で見られてしまいます。

周囲の従業員の見方を変えることはできませんので、後継者自身が変わる必要があります。

特別扱いされない

誰しも経験の乏しい人が、突然、自分の上司になると面白くありません。

中小企業の事業承継を進めるために、後継者は若くして要職に就くことがありますが、少なくとも現場で経験を積むことが欠かせません。

現場で働く間は、同僚と同じ勤務条件で同じ報酬体系である方が望ましいです。

人の嫌がる仕事を積極的にする

きつい・汚い・危険、いわゆる「3K」のような、皆が嫌がる仕事を率先して後継者は経験する必要があります。

経験しないと、現場の声を拾うことができず、後継者が社長に就任した際には、現場で起きていることを理解できず、経営判断を誤ってしまいます。

また、現場の繁忙期やクレーム処理などに奮闘している姿を他の従業員は必ず見ています。

後継者としてリーダーシップを持つためには、そのような働く姿勢が欠かせません。

謙虚に仕事を教えてもらう

社内の先輩・後輩問わず、各現場の従業員から謙虚に仕事を教えてもらうことは、後継者自身の成長を助けます。

人に教えを請われて嫌がる人は少ないですし、悪い気はしません。

また、コミュニケーションのきっかけとしても最適ですし、今後の人間関係を構築する上でも良い方に作用します。

さらに、後継者としても現場の理解が深まります。

後継者は現場で何が起こっているのかを把握しないと、決算書など会計や財務を勉強したところで、何を改善すべきか具体的なアクションプランを描けません。

それでも「社長の息子」「社長の娘」とみられてしまう

上記のようなことを徹底しても、周囲から「社長の息子」「社長の娘」とみられてしまいます。

当然ながら親子関係ですので、「社長の息子」「社長の娘」であることは事実です。

そのため、ある程度は割り切りましょう。

実は一番、後継者自身が気にしているかも

周囲の従業員全員が色眼鏡で見ているわけではありません。

ほんの一部の人、声の大きい人だけが色眼鏡で見ている場合もあります。

つまり、少数意見にとらわれることなく、後継者を慕ってくれる人の意見も大事にしましょう。

全員に好かれる必要はありませんし、全員が後継者のことをリーダーとして心の底から尊敬する、なんてこともないでしょう。

近くにイエスマンを置かない

自分の近くにイエスマンがいると、居心地が良いかもしれません。

しかし、後継者はまだまだ未熟な存在ですし、これからどんどん改善していく必要があります。

そのため、後継者自身にとって耳の痛いことを言ってくれる存在は貴重です。

後継者は仕事をしていくうえで、注意してくれたり、少し厳しくしてくれる人と共に過ごすと良いです。

役職が上がれば上がるほど、注意してくれる人は減ってしまいますので、後継者のうちから意見を言いやすい環境をつくるのも大事なポイントです。

小さな実績の積み重ね

後継者が周囲から「やるなー」と思わせるには、小さな実績の積み重ねしかありません。

大きな実績を一発狙うと、失敗しやすく、周囲からの評価は著しく下がってしまいます。

コツコツ、小さな実績を積み上げていくと安心感があります。

具体的には新規売上の獲得です。

新規顧客の開拓や新商品・新サービスの販売などです。

後継者が本気で頑張っていると、周囲の従業員もサポートしてくれます。

後継者の本気で取り組む姿は、皆見ていますよ。

「社長の息子」「社長の娘」であることが武器になる

「社長の息子」「社長の娘」である後継者だからこそできることがあります。

現場に入り込んで、現場の声、お客様の声、取引様の声を集め、会社の改善ポイントを収集します。

後継者には将来、会社の経営判断する大きな権限が与えられますので、その際の材料を集められることは大きなメリットです。

従業員は後継者の改革に期待している

「社長の息子」「社長の娘」である後継者は、「次期社長」とみられています。

そのため、「次期社長」は何を考え、今後、会社をどうしていこうとするのか、と関心があります。

従業員は自分の給料が増えるとともに、遣り甲斐のある仕事を望んでいます。

そのような従業員の想いに沿った改革を後継者に託していますので、後継者としても従業員とともに会社を良くしていこうと想いを共有しましょう。

後継者は理想の会社を作ることができる

あなたの部屋やあなたの車の中には、きっとあなたの好きなものに囲まれていると思います。

同じように、中小企業は経営者の好みでどのような会社になるか決まっていきます。

ということは、「社長の息子」「社長の娘」という立場は、これから自分の理想とする会社を作ることができます。

当然ながら、親である現社長も、親の理想とする会社を作ろうとして今日まで事業を継続してきました。

その現社長の想いも尊重しながら、自分の色を出すことができるのは後継者の特権です。

「社長の息子」「社長の娘」をポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかは自分次第です。

ポジティブに捉えることによって、前向きなアイデアが出てきたり、行動的になったりします。
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